イヤイヤ期でも食べてくれる方法
こんにちは!
年子育児、怒涛の日々を過ごしています。
分身の術を使いたいと毎日思う日々です。
そんな日常でも子供の食事は作らないといけないです(;^_^A
イヤイヤ期でも食べてくれる、レシピを見つけたので
書いていきたいと思います(⌒∇⌒)
うちの子は2歳‼‼
イヤイヤ期真っただ中😨
食事はお豆腐以外何も食べてくれません(-_-;)
、、、これはイヤイヤ期なのか?
偏った食生活は心配になってしまいます。
親心としては、色々な物を食べてほしい所です。
なので色々な方法で食事を作ってみました(^▽^)
その中でも子供が食べてくれたものを
紹介していきたいと思います。
まずは
野菜ポタージュスープ
かぼちゃやサツマイモをベースの野菜にし、人参、玉ねぎを入れます。
ポタージュだと見た目では、玉ねぎや人参が分からないので
食べてくれるんです( ;∀;)、、、嬉しい
(ありがとう!ポタージュスープ)
ですが、、、
たくさん食べてくれたからと言って冷凍してしまうと
冷凍し解凍したポタージュスープは食べてくれないのです😢
私も食べてみましたが、一度冷凍すると
作りたてよりも少し玉ねぎの風味が強くなっている気がしました(;^_^A
味に敏感なお年頃なのかしら
というわけで、
作り立ての野菜ポタージュスープは食べてくれました(⌒∇⌒)
次はプリンです!
かぼちゃプリンを作ってみたのですが、、、
もうたくさん食べてくれました(^-^)
(大人げなく凄く喜んだ私です)
プリンと言っても趣旨は野菜を食べてもらうこと
なので
お砂糖を使わず、麹の甘酒で甘味を付けました。
プリンも卵で固めるタイプとゼラチンで固めるタイプ
両方試してみました。
楽に作れるのはゼラチンタイプですね。
ですが、卵タイプは手間がかかりますが
タンパク質も摂取できるので、結果オーライですね(^▽^)
次はスイートポテトです。
スイートポテトもサツマイモペーストの中に
ジャガイモや人参を混ぜ込みます。
スイートポテトも食事としてたくさん食べれるように
お砂糖は使用せず作りました。
(生クリームの代わりに牛乳を使用しました。)
お砂糖を使用しないので、甘味が少なくなってしまいます。
そのため、蒸かしたさつまいもと
焼き芋を半分ずつ使用しました。
半々にすると程よく甘くなりました。
そんなこんなで、騙し騙し野菜を食べてもらえるよう
試行錯誤しております。(;・∀・)
野菜をペーストにする際は、ハンドブレンダーがおススメです!
専用のカップに蒸かした野菜を入れ、ブイーンとスイッチオン!
すればペーストの出来上がりです。
洗いやすく、収納に幅とらず、手軽に使えます。
離乳食作りにも役立つ優れものです。
後片付けも楽なので、使う前から億劫にならず
私は愛用しています。
今日も育児頑張った自分を褒めながら寝ます(笑)